「必ず儲かる」投資は本当?元本保証など怪しい商材の見分け方

東山
東山

こんにちは、東山です。

今回は、「必ず儲かる」「元本保証」といった言葉で勧誘される投資や情報商材について、私が調べたことをまとめてみました。

  • 「スマホひとつで毎月安定した配当がもらえる」
  • 「元本保証だから、絶対に損をしない」

SNSやネット広告を見ていると、こうした言葉を目にすることがありますよね。

私自身、いろいろな投資案件について調べてきましたが、その中でひとつ気になった共通点があります。

「必ず儲かる」「元本保証」といった言葉を強くアピールする投資には、特に注意が必要です。

もちろん、投資そのものが悪いわけではありません。

ただ、こうした言葉で強く安心感を与えてくる相手については、

「これって本当に大丈夫なのかな?」

そう感じている投資案件があるなら、一人で悩まなくても大丈夫です。

私と一緒に、ひとつずつ整理していきましょう。

「必ず儲かる」「元本保証」の投資が危険な理由|まず結論

まず覚えておいてほしいのは、

「必ず儲かる」「絶対に損をしない」といった投資話には、十分な注意が必要

ということです。

投資には、基本的にリスクがつきものです。

大きな利益が期待できる投資ほど、その分だけ損失が発生する可能性もあります。

だからこそ、

「リスクはほとんどないのに、高い利益が確実に得られる」

という話を聞いたときには、

「どうしてそんなことが可能なんだろう?」

と、一度考えてみてください。

とくに
  • 元本保証
  • 必ず儲かる
  • 絶対に損をしない
  • 確実に利益が出る
  • 毎月○%の配当が保証される

などの言葉が並んでいる場合は、慎重に確認することをおすすめします。

この記事で一番伝えたいこと

むしろ、投資の勧誘でこうした言葉が出てきたときには、

「本当に大丈夫なのかな?」

と立ち止まるきっかけにしてほしいのです。

ここからは、なぜ注意が必要なのかを、できるだけわかりやすく説明していきますね。

そもそも「必ず儲かる投資」は存在するの?

株式や投資信託、FX、暗号資産など、一般的な投資には価格が変動するリスクがあります。

  • 「絶対に値上がりする」
  • 「絶対に損をしない」

という未来を、誰かが確実に保証することはできません。

投資の世界では、

とよく言われます。

だから、

「損をする可能性はゼロ。でも利益は大きい」

という話を聞いたら、少し慎重になってみてください。

  • 「どうしてそんなに確実なの?」
  • 「その利益はどこから生まれているの?」
  • 「運営している会社はきちんと登録されているの?」

こうした疑問を持つことが、自分のお金を守る第一歩になります。

「元本保証」を掲げる投資には要注意

「元本保証だから安心してください」

こんな説明を受けると、つい安心してしまいますよね。

でも、ここにも注意が必要です。

そのため、一般の会社や個人から、

「絶対に元本を保証します」

と言われた場合には、安易に信用せず、その仕組みや事業者について確認することが大切です。

とくに
  • 「元本保証なので銀行より安全です」
  • 「絶対に減らないので安心してください」
  • 「預けておくだけで毎月配当がもらえます」

といった説明をされた場合は、注意してください。

金融庁も、無登録業者による投資勧誘などについて注意喚起を行っています。

金融庁「無登録業者との取引は要注意」

「必ず儲かる」と言われたら黄信号|断定的な勧誘にも注意

  • 「これは絶対に上がります」
  • 「確実に利益が出ます」
  • 「損することはありません」

こんなふうに断言されると、つい信じたくなってしまうかもしれません。

金融商品取引法では、投資家を誤解させるような断定的な勧誘について規制されています。

将来の価格がどうなるかは、誰にも確実にはわかりません。

だからこそ、

「絶対」「確実」「100%」「必ず」

といった言葉を何度も使ってくる相手には、一度立ち止まってみてください。

⚠️ こんな言葉には注意

  • 「元本保証」
  • 「必ず儲かる」
  • 「絶対に上がる」
  • 「損することはない」
  • 「今だけ
  • 「あなただけ特別」
  • 「他の人には内緒」
  • 「今日中に決めてください」

もちろん、これらの言葉がひとつ出てきただけで詐欺だと決まるわけではありません。

でも、いくつも重なっている場合は、特に慎重に確認することをおすすめします。

SNSや暗号資産で増えている怪しい投資勧誘

最近は、投資の勧誘方法も大きく変わってきました。

以前のように電話や訪問だけではなく、

を入り口にして勧誘されるケースもあります。

私が投資案件を調べる中でも、次のようなタイプには特に注意しています。

よく見られる勧誘の例

  • SNSを使った投資勧誘
  • 暗号資産の自動売買ツール
  • 高額な情報商材
  • 元本保証をうたうファンド
  • 高利回りを強調する投資案件
  • 実態がわかりにくい海外投資案件
  • 新しい参加者のお金を配当に回す自転車操業型の仕組み

特に怖いのが、最初のうちは本当にお金が振り込まれるケースです。

「ちゃんと配当が入ったから大丈夫」

と思ってしまいがちですが、

新しい参加者から集めたお金を、以前の参加者への支払いに充てているような仕組みであれば、

新規参加者が増えなくなったときに資金が回らなくなる可能性があります。

つまり

「実際にお金を受け取れた=安全」ではないということです。

私が実際に登録して調べた「シンニホン再生プロジェクト」というFX自動売買案件についても、

  • 「この案件は大丈夫なのかな?」
  • 「どこが怪しいのかわからない」

そんなときは、一人で判断しなくても大丈夫です。

東山
東山

一緒に情報を整理して、確認すべきポイントを探していきましょう✨

登録業者かどうかを自分で確認する方法

投資を扱う事業者の中には、法律上の登録が必要になるものがあります。

そこで、投資の話を持ちかけられたときには、

「この会社はきちんと登録されているのかな?」

というところから確認してみるのがおすすめです。

金融庁では、登録・許可を受けている事業者などを確認できる情報を公開しています。

金融庁「免許・許可・登録等を受けている事業者一覧」

また、無登録で金融商品取引業を行っているとして警告を受けた事業者についても、金融庁が情報を公開しています。

金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」

会社名やサービス名を検索して、

「本当に登録されている会社なのか」

を確認してみてください。

ただし、リストに載っていないことだけで安全・違法と断定することはできません。

登録番号を名乗っている場合には、

会社名・登録番号・所在地などが公的な情報と一致しているか

まで確認すると、より安心です。

また、海外の会社を名乗る投資案件であっても、

と簡単に判断しないようにしてください。

日本に住む人に金融商品を勧誘する場合、日本の法律や登録制度が関係するケースがあります。

「おかしいな」と感じたときにできること

もしも
  • 「今日中に振り込んで」
  • 「今だけのチャンス」
  • 「他の人には言わないで」

などと急かされているときほど、冷静になることが大切です。

困ったときには、消費者ホットライン 「188(いやや)」 に相談することもできます。

契約や勧誘について不安を感じた場合、地域の消費生活センターなどにつないでもらえます。

「いきなり公的な窓口に相談するのはちょっと緊張する……」

という方もいるかもしれません。

そんなときは、まず誰かに話してみるだけでも大丈夫です。

  • 「これって怪しいのかな?」
  • 「こんなことを言われたんだけど……」

そんな小さな疑問でも構いません。

状況を一つずつ整理していけば、

「次に何を確認すればいいのか」

が見えてくることがあります。

まとめ|「必ず儲かる」は安心のサインではありません

東山
東山

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

最後に、今日いちばん覚えておいてほしいことをまとめます。

  • 「必ず儲かる」
  • 「絶対に損をしない」
  • 「元本保証」

こうした言葉を投資の勧誘で見かけたら、安心する前に、まず一度立ち止まってください。

投資には、基本的にリスクがあります。

だからこそ、

という話ほど、

「どういう仕組みなんだろう?」

と確認することが大切です。

気になる投資案件があったら
  1. 相手の会社名を確認する
  2. 金融庁への登録状況を確認する
  3. 「絶対」「確実」などの断定的な説明がないか確認する
  4. 急かされても、その場でお金を出さない
  5. 少しでも不安なら、一人で判断しない

この5つを意識してみてください。

それだけでも、避けられるトラブルはあります。

もしも
  • 「これって本当に大丈夫なのかな?」
  • 「もう登録してしまったけど、不安になってきた」
  • 「相手からこんなことを言われたんだけど……」

ということがあれば、遠慮しなくて大丈夫です。

「こんなこと聞いていいのかな?」

なんて気にしなくても大丈夫ですよ。

小さな違和感でも、一緒に整理していきましょう。

大切なお金だからこそ、焦って決めず、納得してから動いてほしい。

私はそんな気持ちで、投資やお金に関する不安を一緒に整理しています。

東山
東山

気になる投資案件がある方も、すでに登録してしまって不安な方も、まずは気軽に声をかけてください。

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